神戸の「紙博」へ。紙ものに囲まれた一日
神戸で開催された「紙博」へ行ってきた。
名前を初めて見たときから、なんだか楽しそうだなと思っていたイベント。手帳や紙ものが好きな人たちの間では人気らしく、一度行ってみたかった。
紙好きが集まる、お祭りみたいな場所
会場は、神戸のKIITO。中へ入ると、思っていた以上に人が多い。みんな紙が好きなんだなあ、と妙に安心する。


手帳やノート、スタンプ、マスキングテープ、シール。見渡すかぎり、紙もの。
普段はインターネットで見ているものを、実際に手に取って見られるのも楽しい。少し歩くと、また気になるものが見つかる。そしてまた少し歩くと、別のものが欲しくなる。全部見てから決めよう、と思っていたはずなのに、だんだん何を見たのか分からなくなってくる。
危険な場所だった。紙博、おそるべし。
緑青社さんの、小さな紙もの
特に惹かれたのが、緑青社さん。鳥や木、月、灯台などが描かれた、切手みたいな小さなシールを買った。




しかし、かわいいものほど使えなくなる。買ったのだから使えばいいのに、「もったいない」が先に来る。たぶん、しばらく眺める。
ヨハクさんで選んだ、リフィルとマスキングテープ
もうひとつ好きだったのが、ヨハクさんのブース。淡い色と余白のあるデザインが並んでいて、見ているだけでも落ち着く。


ヨハクさんでは、手帳のリフィルが入った詰め合わせセットと、マスキングテープを購入。水彩のにじみや、森、建物、少し古い紙みたいなデザイン。


どれも主張が強すぎなくて、普段使っている黒い手帳にも合いそうだった。
家に帰って、さっそくリフィルを挟んでみる。一枚入れただけなのに、いつもの手帳が少し違って見える。こういう小さな変化が、けっこううれしい。

紙を見に行って、紙を買って帰る
たくさんの人と、たくさんの紙ものに囲まれた一日。会場ではずっと目移りしていて、買うものを決めるのも大変だった。でも、それも楽しかった。買ってきたものは、しばらく眺めつつ、少しずつ使っていこうと思う。
