一人暮らしで「シェフの無添つくりおき」を試した感想|味・量・日持ちを正直レビュー
※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際に利用した感想をもとに紹介しています。
仕事が終わったあと、料理を作る気力が残っていない日があります。
外食やコンビニのお弁当で済ませることもできますが、それが続くと、もう少し家庭料理に近いものが食べたくなります。
最近は、できるだけ余計な添加物を取らずに食事をしたいとも思うようになりました。
とはいえ、毎回食材や調味料にこだわり、一から料理を作るのは大変です。
そこで今回試してみたのが、冷蔵のおかず宅配サービス「シェフの無添つくりおき」です。
一人暮らしで「食卓サポートプラン」を注文し、味や量、一人でも食べ切れるか、日持ちはどうだったかを正直にまとめます。
この記事の結論
- 味付けは全体的に薄めで優しい
- 一人暮らしでも量は多すぎず、2〜3日で食べ切れた
- 主菜と副菜を温めるだけなので、食事の用意がとても楽
- 自分では作らない料理を食べられるのがよかった
- 冷蔵で日持ちはお届け日を含め4日間
- 量は食べ切れるものの、数日続けて食べる慌ただしさはあった
- 毎週続けるには価格が少し気になる
家庭料理のような優しい味が好きで、できるだけ添加物を取らずに食事をしたい人に合うサービスだと思いました。
「シェフの無添つくりおき」とは
「シェフの無添つくりおき」は、シェフが手作りした主菜と副菜を、冷蔵で自宅へ届けてくれる定期宅配サービスです。
メニューは週替わりで、専属の管理栄養士が献立と栄養設計を監修しています。食べるときは電子レンジで温めるだけです。
保存料や化学調味料などの添加物を使わず、子どもも食べられるように優しい味付けで作られているのが特徴です。
「食卓サポートプラン」の内容
私が利用した「食卓サポートプラン」は、
- 主菜2種類+副菜3種類=合計5種類
- 大人2名と幼児1名の2食分
- 通常価格5,173円(税込)
- 送料990円(税込)
という内容です。2回目以降は、商品代と送料を合わせて1回6,163円になります。
現在、初回は通常価格から26%OFFとなり、税抜3,518円・税込3,799円で購入できます。さらに初回送料990円が無料になるキャンペーンも実施されています。(料金・キャンペーン内容は2026年8月時点の情報です。最新の内容は公式サイトをご確認ください。)
定期便ではありますが、2回目以降はスキップできます。
申込み前に不明点がある場合は、メールや電話で問い合わせることもできます。
冷蔵便で5品届きました
注文した商品は、冷蔵便で届きました。

箱を開けると、主菜2品と副菜3品の合計5品が入っています。

今回届いたメニューはこちらです。
主菜
- ご飯にのせるだけガパオの具
- ふわ揚げ白身魚の野菜あんかけ

副菜
- ごぼうと白滝のきんぴら
- 切り干し大根と豚肉のチャプチェ
- キャベツのおかか和え

容器は薄型のパック5個なので、一人暮らし用の冷蔵庫にも問題なく入りました。
日持ちはお届け日を含め4日間
「シェフの無添つくりおき」の消費期限は、お届け日を含めて4日間です。
保存料を使用していませんが、容器内に窒素を充填して食品の酸化を抑えることと、調理後すぐに中心温度を下げる急速冷却によって、冷蔵で4日間の日持ちを実現しています。(一部地域では3日間になる場合があります。)
量はそれほど多くないため、一人でも2〜3日で無理なく食べ切れました。
食べ切れないほど多いわけではありませんが、数日間は続けてこのおかずを食べる必要があります。
私は平日の夜ごはんやお弁当に使って食べ切りましたが、少しせわしない感じはありました。
外食の予定が入っている週や、自宅で夕食を食べない日が多い週は、受取日と予定を確認してから注文した方がよさそうです。
実際に食べてみました
ご飯にのせるだけガパオの具と、キャベツのおかか和え

ガパオという名前から、もう少しスパイスや辛さのある味を想像していましたが、実際はかなり優しい味付けでした。
子どもが食べやすい優しい味付けにしており、唐辛子は使用されていませんでした。
ひき肉はやわらかく、ご飯と目玉焼きを合わせると食べやすい味です。
辛めのガパオが好きな人は、唐辛子やナンプラーなどを少し足してもよさそうです。
ガパオの副菜として、キャベツのおかか和えを合わせました。
味は名前から想像した通りの、キャベツとおかかを使った素朴な和え物です。
こちらも濃すぎない味付けで、ガパオと一緒に食べても邪魔をしません。
派手さはありませんが、家庭の食卓に出てきそうな、ほっとする味でした。
ご飯と目玉焼きは自分で追加しました。
ふわ揚げ白身魚の野菜あんかけと、切り干し大根と豚肉のチャプチェ


今回届いた中で、特に気に入ったのが、ふわ揚げ白身魚の野菜あんかけです。
白身魚は名前の通りふわっとやわらかく、衣に野菜の入ったあんがよく絡んでいました。
一人暮らしで魚を食べるときは、焼き魚やお刺身など簡単なものに偏りがちです。
魚を揚げて、さらに野菜あんを作るような料理は自分ではなかなか作らないので、温めるだけで食べられるのがうれしかったです。

副菜には、切り干し大根と豚肉のチャプチェを合わせました。
一般的な春雨のチャプチェとは少し違い、切り干し大根の食感を楽しめる副菜です。
豚肉やにんじんなども入っていて、食材の種類が多いのもよかったです。
味付けは優しくマイルドでした。
個人的には、もう少し辛味や濃さがあってもよいと感じましたが、白身魚の野菜あんかけと一緒に食べると、まとまりのある献立になりました。
ご飯とインスタントスープは自分で追加しました。
ごぼうと白滝のきんぴらと、ふわ揚げ白身魚の野菜あんかけの残り

ごぼうと白滝のきんぴらも、全体の印象と同じく優しい味付けでした。
ごぼうの風味と白滝の食感があり、薄めではありますが、素朴で食べやすい味です。
この日は白身魚の野菜あんかけと一緒に、ご飯とインスタントスープを付けて食べました。
ごぼうと白滝のきんぴらはお弁当にも活用
ごぼうと白滝のきんぴらは、あらかじめ半分を分けておき、それを翌日のお弁当に入れました。
こうした副菜が冷蔵庫にあると、夕食だけでなく、お弁当のおかずとしても使えて便利です。
全体的に、子どもも食べやすい優しい味付け
5品を食べて感じたのは、全体的に味付けが薄めで優しいということでした。
薄いといっても味がしないわけではなく、どのメニューも美味しかったです。
ただ、ガパオやチャプチェには、個人的にはもう少し辛味やパンチが欲しいと感じました。
濃い味や辛い料理が好きな人には、少し物足りないかもしれません。
反対に、優しい味が好きな人や、子どもと同じ料理を食べたい家庭には合いそうです。
一人暮らしでも食べ切れる量でした
食卓サポートプランは、3人家族の夕食2回分を想定したプランです。
ただ、実際に一人で食べてみると、食べ切れないほど多いとは感じませんでした。
主菜と副菜を組み合わせ、平日の夕食やお弁当に使うと、2〜3日ほどでなくなりました。
私の場合は、
- 夕食に主菜と副菜を組み合わせる
- ご飯、卵、汁物は自分で用意する
- 残った副菜はお弁当に入れる
という使い方がちょうどよかったです。
量が少ないと感じる人もいると思いますが、一人暮らしで日持ちの範囲内に食べ切ることを考えると、食卓サポートプランが現実的だと思います。
食材の100%国産化を目指している
「シェフの無添つくりおき」では、食材の100%国産化を目指して取り組んでいます。
2025年11月時点では、使用している原材料の約82%が国産です。また、中国産の食材は使用していません。
ただし、日本国内だけでは十分な収穫量を確保できない食材などについては、外国産を使用することもあります。
すべてが国産というわけではありませんが、国産食材の割合を増やし、将来的に100%国産にすることを目指しているそうです。
よかったところ
自分では作らない料理を食べられる
白身魚の野菜あんかけのように、下ごしらえや調理工程の多い料理を温めるだけで食べられるのがよかったです。
一人暮らしの自炊では、どうしても簡単な料理や似た献立に偏りやすいため、食卓の変化にもなりました。
冷蔵なので食感が自然
冷凍弁当ではなく冷蔵で届くため、野菜や魚の食感が自然に感じられました。
特に白身魚はふわっとしていて、あんとの相性もよかったです。
主菜と副菜を自由に組み合わせられる
1食分ずつ決まっている宅配弁当とは違い、その日の気分や食事量に合わせて取り分けられます。
ご飯や卵、汁物を足せば、食卓らしい献立を簡単に作れました。
添加物を避けたいときに選びやすい
保存料や化学調味料などをなるべく避けたい人にとって、添加物不使用にこだわって作られたおかずを、調理せずに食べられるのは魅力です。
気になったところ
数日続けて食べる必要がある
日持ちはお届け日を含め4日間で、一人でも食べ切れる量ですが、数日続けて食べる必要があり、少し慌ただしく感じました。
味が優しすぎると感じる料理もあった
ガパオとチャプチェは、私にはやや優しすぎる味付けでした。
子どもも食べられる味を想定したサービスなので、辛い料理や濃い味が好きな人は、調味料を足したくなるかもしれません。
価格は安くない
食卓サポートプランは、2回目以降の商品代と送料を合わせると1回6,163円です。
自炊や冷凍弁当と比べると高めに感じます。
ただ、買い物、献立決め、調理をせずに、無添加の主菜と副菜を複数食べられるサービスです。
毎日の食費を安くするためというより、忙しいときでも食生活の質を落とさないための料金だと感じました。
一人暮らしなら、必要な週だけ利用するのがよさそう
シェフの無添つくりおきは毎週届く定期便ですが、2回目以降はスキップできます。
通常は次回お届け日の6日前までに手続きが必要です。(一部地域は7日前)
一人暮らしの場合は毎週受け取るより、
- 外食の予定が少ない週
- 仕事が忙しくなりそうな週
- 自炊を数日休みたい週
だけ受け取る使い方が合いそうです。
毎週届くと、食べ切ること自体が予定のようになってしまいます。
スキップを活用し、必要な週だけ利用する方が、無理なく続けられると思いました。
まとめ|一人暮らしでも食べ切れる、優しい味の冷蔵おかず
「シェフの無添つくりおき」の食卓サポートプランは、一人暮らしでも2〜3日で食べ切れる量でした。
日持ちはお届け日を含め4日間です。
量が多すぎて困ることはありませんでしたが、外食の予定がない週に受け取る方が使いやすいと思います。
今回届いた料理は、全体的に薄めで優しい味付けでした。
ガパオやチャプチェにはもう少しパンチが欲しいと感じた一方、白身魚の野菜あんかけは、魚がふわっとしていてとてもおいしかったです。
自分では作らない主菜や副菜を、温めるだけで食べられるのは便利でした。
毎週利用するには価格が気になりますが、
「料理は休みたい。でも、家では優しい味の無添加おかずを食べたい。」
そんな人にとって、よい選択肢のひとつだと思います。
