手帳を見返したら、“自分らしさ”がにじみ出てた

ふと手帳を見返していて、面白いなと思ったことがありました。
今日はそのことを、メモのように残しておこうと思います。

手帳の小さなメモが、あとから返ってくる

手帳ポーチのデザインを考えていた時に、なんとなく過去の手帳をめくってみました。
すると、思った以上にいろんなものが見えてきて、少し驚きました。

• 好きな雰囲気
• なんとなく書き留めていた言葉
• ちょっとしたアイデアの走り書き

そういう何気ないメモを見て、「ああ、やっぱりこういう感じが好きなんだな」と、
納得できました。

手帳は、感覚を残してくれる場所かもしれない

手帳って、予定やToDoだけじゃなくて、
そのとき気になったことや、ふと思ったことを書いておくだけでも、
あとで自分を振り返るときに役立つんだなと改めて感じました。

書いたものが、知らないうちに自分の好みや感覚を映してくれているようで、ちょっと不思議です。

今日の気づき

• 手帳のメモは、あとで自分の手助けになってくれることがある
• 無意識に書いたことも、後で自分らしさに気づかせてくれる
• デザインや暮らしのヒントは、日々の小さなメモの中にある

感覚を残す、という手帳の使い方

スケジュール管理だけでなく、手帳を自分の感じたことや好きなものを残す場所として使うと、
あとからじんわり効いてくることがある気がします。

迷ったときやふと立ち止まったときに、自分の感覚を思い出させてくれるヒントは、
もう手帳の中にそっと書いてあるのかもしれません。

my little life

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かぎ針編みのやわらかな編み目、リネンに刺す小さな草花、
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