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「手が止まる手帳」と「すっと書ける手帳」の違い

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2025年は、手帳を2冊使っています。

半年ほど使ってみると、同じように手帳として使っているのに、思った以上に面白い違いが出てきました。

今回使っているのは、この2冊です。

  • 能率手帳ゴールド
  • 高橋手帳 No.145
左:能率手帳ゴールド/右:高橋手帳No.145

能率手帳ゴールドは、すっと書ける

能率手帳ゴールドは昨年も使っていたので、手に取ると安心感があります。

革の触り心地や、少しクリームがかった紙の色。
ページを開くだけで気持ちが落ち着いて、自然とペンが進む感じがあります。

「何を書こう」と考える前に、まず一言書いてみようと思える。
私にとっては、そんな手帳です。

高橋手帳は、なぜか手が止まる

一方で、高橋手帳の方は少し苦戦中です。

「よし、書こう」と思っても、なぜかペンが止まってしまう日がありました。
ページを開くだけで終わってしまうことも。

最初は、忙しいからかなとか、2冊使いが向いていないのかなと思っていたのですが、考えてみると理由はもっとシンプルでした。

真っ白な紙は、少し緊張する

高橋手帳は、白くてまっさらなノートタイプの紙。

そのきれいすぎる白さが、私には無意識のうちに少しプレッシャーになっていたようです。

「ちゃんと書かなきゃ」
「変なことは書きたくない」

そんな気持ちが働いて、手が止まってしまっていたのかもしれません。

紙の色や質感も、手帳の使いやすさになる

同じような内容を書くとしても、クリーム色の紙や薄い方眼紙なら、もっと気軽に書けていたかもしれません。

紙の雰囲気ひとつで、書くときの気持ちまで変わることに、自分でも少し驚きました。

もちろん、白い紙の方が書きやすい人もいると思います。
だからこそ、手帳選びではページの構成やサイズだけでなく、「この紙に書きたいと思えるか」も大事なのかもしれません。

手が止まってしまう手帳があるときは、書く内容ではなく、紙の色や質感が原因になっていることもあるのかもしれません。

自分にとって気軽に開ける一冊を見つけることが、手帳を続ける小さな助けになる気がします。

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さと
会社員をしながら、ひとり暮らしをしています。
日々のこと、旅のこと、好きなもの、つくったものを、
自分の目線で記録しています。
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