手帳の始め方

書けない日が続いてもOK!挫折しないための3つの工夫【実践テク】

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こんにちは、のらねこです🐾
手帳、始めたはいいけど、気づけば真っ白なページが続いてる…そんな経験ありませんか?
今回は、「手帳が続かない!」と感じたときにすぐできる、具体的で実践的な【3つの工夫】をご紹介します。

白紙ページは「使える資産」に変える!シール・写真・スタンプで楽しく彩ろう

書けなかった白紙ページ、捨てるなんてもったいない!
あとから好きなシールや、旅行先で集めたスタンプ、カフェのレシートやチケットの半券をペタッと貼るだけで、世界に一冊の思い出アルバムに早変わり。

  • 推しのお菓子シールを集めて「推しスイーツコレクション」ページに
  • 旅行で集めたスタンプやマップの切れ端をスクラップ
  • その日の気分に合ったカラフルなペンでワンポイントだけ書いてみる

こうした工夫なら、書くことが思いつかない日でも「何か貼りたい!」という動機ができて、手帳に向かうハードルがぐっと下がります。


気軽に書くコツ!「1行メモ」や「3語だけ日記」で気負わず続ける

完璧に書こうとすると続かなくなりがち。そこでオススメなのが、

  • 1日1行だけ、感じたことや出来事を書く
  • 今日の気分を3つの言葉で表すだけ
  • 「ありがとう」や「良かったこと」を小さく書く

など、超簡単な方法を取り入れること。書くこと自体を楽しむ感覚が大事です。

例えば…
「おいしいコーヒー」「友達と電話」「散歩日和」みたいに、ポジティブなキーワードだけでもOK。

手帳は誰かに見せるものじゃなくて、自分だけの心の整理箱。気軽に書くことで、続けやすくなりますよ。


書けない日も焦らずOK!「触るだけ」「眺めるだけ」で自然に戻る

「今日も書けなかった…」そんな日も大丈夫。

無理に書く気力がない日は、手帳を開くだけ、ペンを持つだけ、眺めるだけでも十分。

  • 手帳を机に置いて眺める
  • ペンを手に持って気分転換
  • 書きたい気持ちが戻るまで待つ

書かない日も「手帳とつながっている」だけで、挫折を防ぐ一歩になります。


まとめ|手帳は「気軽さ」と「楽しさ」が続けるコツ

書けない日が続いても焦らなくてOK。

  • 白紙ページはデコレーションや思い出アルバムに使う
  • 超カンタンな「1行メモ」や「3語日記」で気負わず書く
  • 書けない日は無理せず触ったり眺めたりするだけでもOK

これらの工夫で、手帳が気持ちよく日々の相棒になってくれますよ🐾

ぜひ試してみてくださいね!


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のらねこ
のらねこ
マイリトルライフ運営者
手帳と珈琲、ハンドメイドが好きなアラフォーです。
休日は、手帳に思いを綴ったり、気になっていたカフェにふらっと立ち寄ったり、ミシンで何かを作ったり。
そんなふうに「小さくても、自分らしい暮らし」を楽しんでいます。
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