土日にまとめて書く“ゆる手帳”のすすめ
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マイリトルライフ
こんにちは、のらねこです🐾
「手帳、始めたけど続かない…自分がダメなのかな?」
そんなふうに感じること、ありますよね。
でもね、それはぜったいに“気合不足”じゃありません。
むしろ、続かない自分を責めなくて大丈夫なんです。
今日は、そんな気持ちをゆるっとほぐして、手帳との付き合い方を考えてみましょう。
手帳は、仕事や予定を管理するためだけじゃなく、あなたの気持ちを受け止めてくれる場所。
だから、書けない日が続いてもOK。
無理に書こうとすることは、逆にストレスになってしまいます。
むしろ「今日は手帳と距離を置く日なんだな」と受け入れてあげてください。
手帳は義務じゃないから、書きたくない日は書かなくていいんです。
大切なのは、「書く気持ちが戻ったときにまた始める」こと。
そうやってゆるく付き合っていくと、手帳は気持ちを整えるやさしい味方になりますよ。
書くことがなくても、手帳を開いて眺めたり、ペンを持ってみるだけでも十分。
それだけで「あ、今はこういう時間が必要なんだな」と自分の気持ちに気づけることもあります。
焦らずに、まずは手帳を身近な存在にしてあげてくださいね。
手帳が続かないのは、気合不足なんかじゃない。
あなたのペースで、無理せず続けることが何より大切です。
書かない日があっても、焦らなくていい。
手帳はあなたの「今」を映す鏡であり、ゆるやかな味方。
また書きたいと思ったときに、そっと開けばいい。
それがいちばん、自分に優しい手帳の使い方です。
少しでも、気持ちが楽になれば嬉しいです🌿
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